【公式】ナローゲージショップブログ

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16番用の日本型軽便駅舎(1/80)をフルスクラッチで作ってみました ~その②~

2018年12月9日修正

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"ナローゲージショップ オリジナルストラクチャー 日本型16番(1/80) 軽便駅舎"をヤフーオークションに出品したところ大変好評だったので"ver.2"を作りました。今回も設計は父に頼み、バスウッドをフルスクラッチしました。

関連記事>>【2017年制作】バスウッドで作った駅舎!昭和のストラクチャーコレクション

16番用の日本型軽便駅舎(1/80)をフルスクラッチで作ってみました ~その②~

塗装前

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屋根材を張る前の段階まで組み上げた状態です。スチレンボードで簡易ホームを作り、当店オリジナルのA3サイズのレイアウトベースに仮置きしてみました。このサイズのレイアウトならストラクチャーはこれひとつで充分です。

おすすめの塗料 水性ポアステイン 木部着色剤

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いつもはエコーモデルさんのSTカラーを使いますが、今回はワシンの水性ポアステインと墨液を使って塗装してみました。ストラクチャーの材料は屋根材以外は全てバスウッドなので相性はバッチリです。墨液は入れすぎると黒くなりすぎるのでアクセント程度に少量にした方が良いです。

おすすめする理由

ワシンの水性ポアステインをおすすめする理由は4つです。

  1. 木の材質を活かしてくれる
  2. 入手しやすい
  3. 水で希釈できる
  4. 臭いが気にならない

木の材質を活かしてくれるところはSTカラーも同じですが、水性ポアステインは手軽に入手できるうえに単価も安いです。水性なので水で希釈できて後片付けが楽なのも助かります。室内で塗装する場合は臭いが気にならないのもポイントのひとつだと思います。

完成画像

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ver.1の駅舎より薄目に着色してウェザリングもかなり軽めに仕上げてあります。屋根材はアクリル塗料のグレー系を調合してエアブラシで吹き付けました。

おすすめの材料 タミヤ 情景テクスチャーペイント

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地形作りだけでなくホームのコンクリートの表現をするにも最適です。テクスチャーペイント同士を混ぜて色を調合することもできますし、絵の具やアクリル塗料なども混ぜることができます。

寸法と仕様
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  • 約95mm x 65mm x 45mm (横幅x奥行x高さ)
  • 柱・壁材:ノースイースタンとエコーモデルさんのバスウッド
  • 屋根材:エコーモデルさんの日本瓦
  • 塗装:水性ポアステインと墨液を調合
  • ウェザリング:ハンブロールとStoney Mountainのウェザリングパウダー