PECOフレキシブルレール

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

フレキシブルレールの切り方は?どうやって固定するの?などなど初めはわからないことが多いと思います。

でもだいじょうぶです。たしかに道床付きのスナップ式レールより扱いは難しいですが、コツさえつかめば初心者の方でも簡単に使えます。

レールの切り方やフィーダー線の付け方は別記事で解説していますので、ここではフレキシブルレールを固定する方法を解説します。

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用意するもの

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

  • フレキシブルレール
  • ラジオペンチ
  • ピンバイス (0.5mm以下)
  • PECO SL-14 レール固定ピン (14mm)

固定する手順

①レールの位置をけがいておく

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

まずはベースにレールを敷きたい位置をけがいておきましょう。実際に留めていく時は一応定規を当てながらやりますが、だいたいの位置はけがき線でわかります。

②下穴をあける

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

下穴のサイズが大きすぎるとピンが緩くなってしまうので0.3mm~0.5mmくらいが良いと思います。

またベースまで貫通させないで枕木だけをあけるようにしましょう。ベースであるベニヤまで貫通させてしまうと固定ピンが緩くなります。

③レール固定ピンで留める

PECOのフレキシブルレールを固定する方法PECOのフレキシブルレールを固定する方法

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

ピンがしっかり刺さるまではできるだけ根本の方を掴みながら力を加えてください

頭の方を掴みながらだとピンが途中で曲がります。

また画像のように自分の指の側面をガイドにするとやりやすいです。なかなか入らない場合は下穴が浅いということなのでもう少し下穴を深めにしてみましょう。

固定ピンの間隔

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

直線の長さやカーブの半径にもよりますが、わたしはA2サイズくらいまでは枕木4、5本間隔くらいで固定しています。

カーブにさしかかる部分や軽便鉄道のようにくねくねさせたい場合は負荷がかかるところに足したりしています。

カーブ部分の留め方

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いくら曲げやすい方向があるといっても曲げた状態を維持できるわけではありません。最初の2箇所くらいを留めたらけがき線に合わせてレールを曲げてみて画鋲などで仮留めしておくとやりやすくなります。

私は下穴をあける前に念のため定規を当てて半径を確認します。位置が決まったらずれないように手で押さえながら下穴をあけます。

まとめ

PECOのフレキシブルレールを固定する方法

あとはこれを繰り返していきましょう。PECOのフレキシブルレールは篠原模型さんのレールのように犬釘用の下穴はありません。基本的に枕木の真ん中だけで留めていきます。

不安な方は接着剤などを併用しても良いと思いますが、修正したい時に剥がすのが面倒になるかもしれません。尚、接着剤を使わなくても強度的には問題ありません。

☑おさらい
  • 下穴のサイズは0.3mm~0.5mmくらい
  • ベースまで貫通させないで枕木だけをあける
  • ベースまで貫通させてしまうと固定ピンが緩くなる
  • ピンを押し込む時は真下に力を加える
  • できるだけピンの根本を掴んで押し込む
  • なかなか入らない場合は下穴を開け直す

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